第8話 「お茶と距離」

他のパートナー達に比べて、自分と双熾の間には距離があるような気がする凜々蝶。カルタの「一緒にご飯を食べると仲良くなれる」との言葉に、2人の距離を縮めるためにも、双熾と食事をしようと思いつく。僕の得意のコーヒーを御馳走しよう。が…「どうやって、御狐神くんを誘ったらいいんだろう…?」



■脚本:根元歳三 ■絵コンテ:吉田泰三 ■演出:吉田隆彦 ■作画監督:清丸悟 岡崎洋美 宮下雄次 小林亮 蘇武裕子